マイケル・ナイトのブログ (Backup)
2013年5月14日火曜日
【プライド高いですね、ぬまゆさん】
2012/6/24(日) 午前 9:31
嘘はいけませんね
その他災害
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昨日の一発目の
『わたくしは、自費で 「 RADEX RD 1503 」を買いました』
という話も、どうもそれは以前に貰ったってブログに書いていたんじゃないかって話も出ていますが、昨日の夜中の二発目の方も、内容のほぼ全てが
『自分自慢による自己満足』
な内容となっていますが、その中でも特にこの一説がすごいなと思いましたね・・・
『いまは、絶版にしている。』
だそうですが、この言い方だと
『自分からそれを望んで絶版にしてもらった』
かのように書いているわけで、しかもそれに続いて
『書籍とは、有り余っていると、価値が薄れる』
とか書いているわけで、ようするにぬまゆさんは
『自分の著書が世の中に有り余るほど出回って、その書籍の価値が下がってしまわない為に、自分から希望して絶版にしてもらった』
と言いたいようですが、まぁ、今更ながらのすごい論理ですね・・・・・
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コメント(14)
じゃ、本屋さんにある本は価値が低いのばかりってことかあ。
知らなかったよN先生ww
2012/6/24(日) 午前 10:03
[
へえー
]
何度も重版されて現在に残っている文豪の書籍は「ゴミ」ってことですね。
さすがN先生ww
2012/6/24(日) 午前 10:40
[
さくらい
]
ぬまゆ論でいくと、時代を超えて読み継がれているような絵本、古典は価値のないもの、となりかねませんが…。
この人、実はあまり本を読まない人じゃないかなぁ。読むとしても、せいぜい話題作(読書家アピールができそうなもの)を斜め読み程度じゃないだろうか。記事を読んでも引用してると思われる元ネタをきちんと読んで、理解した上で書いているとは到底思えないし、読書家が本に対してこんな評価をするとは考えにくい。
ついでにいわせていただくと、彼女のような人の気持ちが分からない人間に、人の心を打つ文章など書けるはずがない!!
2012/6/24(日) 午前 11:00
[
]
ぬまゆ理論でいくと、村上春樹なんかはもうゴミ以下ってことですわね、うふ。
99.99%自費出版だと思いますが、
>出版社の方に、「 もう、これ以上 書けない」 と電話をして、
叱責されたことがあった。
とかよく言いますわよね、うふふふふふふふふ~
http://www.bungeisha.co.jp/publishing/
2012/6/24(日) 午前 11:54
[
うふ
]
100パーの自費出版本で文芸社的には大切な顧客の1人。「書けない」といったら、嘘でも言って励ましてでも書いてもらわないと商売になりましぇん。
製本や販売などの出版費用を負担してもらう事で利益を得る「文芸社商法」と呼ばれるシステムだそうです
2012/6/24(日) 午後 1:24
[
スマッシュ
]
ググると相当出てきますね、文芸社トラブル。適当に書いたモノでも文芸社に応募すると、過剰に褒められまくるらしいですよ。その後は…
未だにその商法に気がつかない。なんてかわいそうな人なんだろう。
2012/6/24(日) 午後 1:39
[
スマッシュ
]
にゃるほどお金があれば誰でも本を出せるんだにゃー
文芸社商法かー
http://blog.livedoor.jp/bungeishanosyuppan/lite/archives/57946.html
2012/6/24(日) 午後 3:37
[
]
文芸社ww
調べるとホントに酷いね。ぬまゆを叱責したのは「ホンダス」とかいう執筆サポートシステムの一環か。
カウントダウンタイマーとか作家キットとか、「誰でも作家気分♪」で楽しくやれそうだ。
2012/6/24(日) 午後 4:15
[
さくらい
]
へえー氏・・・負け惜しみを超えていますね
2012/6/24(日) 午後 8:19
さくらい氏・・・こういう人間にはなりたくないですね
2012/6/24(日) 午後 8:20
トラコ氏・・・教科書なんかに載った日には、史上最低の価値しかない作品ってことになるわけですね
2012/6/24(日) 午後 8:22
うふ氏・・・本人的には確実に「自分の方が上」って思っているでしょうね
2012/6/24(日) 午後 8:24
スマッシュ氏・・・これはなるほどというか、良くこれで偉そうな事書いて来れますね
2012/6/24(日) 午後 8:25
にゃー氏・・・反ぬまゆ本でも自費出版しましょうか
2012/6/24(日) 午後 8:26
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知らなかったよN先生ww
さすがN先生ww
この人、実はあまり本を読まない人じゃないかなぁ。読むとしても、せいぜい話題作(読書家アピールができそうなもの)を斜め読み程度じゃないだろうか。記事を読んでも引用してると思われる元ネタをきちんと読んで、理解した上で書いているとは到底思えないし、読書家が本に対してこんな評価をするとは考えにくい。
ついでにいわせていただくと、彼女のような人の気持ちが分からない人間に、人の心を打つ文章など書けるはずがない!!
99.99%自費出版だと思いますが、
>出版社の方に、「 もう、これ以上 書けない」 と電話をして、
叱責されたことがあった。
とかよく言いますわよね、うふふふふふふふふ~
http://www.bungeisha.co.jp/publishing/
製本や販売などの出版費用を負担してもらう事で利益を得る「文芸社商法」と呼ばれるシステムだそうです
未だにその商法に気がつかない。なんてかわいそうな人なんだろう。
文芸社商法かー
http://blog.livedoor.jp/bungeishanosyuppan/lite/archives/57946.html
調べるとホントに酷いね。ぬまゆを叱責したのは「ホンダス」とかいう執筆サポートシステムの一環か。
カウントダウンタイマーとか作家キットとか、「誰でも作家気分♪」で楽しくやれそうだ。