【ぬまゆさん、ならば誰ならいいんですか・・・】
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ぬまゆさんのお父さん
「いたのです」 って、まるで悪事を働いていたかのような物言いですね・・・
立派(ご立派じゃないよ)なお父さんじゃないですか・・・
ボキャブラリーが少ないぬまゆさんですからね・・・
え~っと、沼内家は何代続いている旧家なんでしょうか・・・で、昔の平均寿命って何歳だか知ってますか・・・
瓦礫の処理にかかわる仕事を、ぬまゆさんは 「そんな仕事」 と考えているわけですね
この辺からも、ぬまゆさんが被災地の復興を望んでいないことがわかりますし、それ以前に、ぬまゆさん的には
っていう設定だったような気もするんですけど、なんか矛盾していませんかね・・・
「資産家アピール」 ですね・・・
おかしいですね・・・お父さんが一番困っているのはぬまゆさんの存在だと思うのですが・・・
ぬまゆさんはお父さんに似ていないんですね・・・だって、もしも似ていたら、ブログを辞めようと思ったのに何度も復活することはないでしょうからね・・・
まぁ、無事を祈っているようには見えないですけどね
ただ単に 「ブログのネタ」 にしているだけって感じでしょ・・・・・
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コメント(4)
そうすれば父親の屍を利用してまた放射脳記事が書ける。
「わたくしの父を殺したのは・・・」というタイトルでしょうか。
お父さん、毒を盛られないようにね。
娘さんは盛るのが大得意ですから。
「自分を中心に世界が回っていないと許せない」
というもののように思います
ようするに「我が儘」って事でしょうね
それと同じレベルで
『自分の事を見て~~~!!!』
という気持ちも強いので、これはもうどうにもなりませんね
自分以外は全て犠牲にしますね
っていうか、時には自分をも犠牲にして自分アピールに使います
恐ろしい存在です・・・