-
この更新記事は
に書いたんじゃないでしょうかね・・・
| 【広島の男性から、お電話がありました。】 |
| 【その 「 男性 」 と、わたくしとで お話ししたことは ・・・】 |
ここ 「 広島の方 」 でもいいわけですが、これまでにも何度かこういう書き方があるわけですが、これって 「 まーくん、わたくしはあなた以外の男性と・・・ 」 というアピールなのではないでしょうか・・・まぁ、実際にこれでまーくんに嫉妬心が起きるかどうかは不明ですが
| 【７４％ 除染できる装置 を、近畿大学の大学教授が 発明し、特許を取得したようです。】 |
| 【東京のような コンクレート アイランド では、効果があるかもしれないけれど、森林がほとんどの面積を占めている 福島県 では ・・・風が吹いて、雨が降ったら同じ事なってしまうのではいか】 |
「 コンクレート 」 とか（コーンフレークが混ざっちゃった感じ） 「 しまうのでははいか 」 とか突っ込みどころだらけですが、実際のこの話は下に記して置きますが、結局ぬまゆさんは除染が進む事を望んでいないという事が透けて見えちゃうんですよね・・・
セシウム、電気で７割除去
電気を利用し、土壌の放射性セシウムを最大約７割除去する技術を、近畿大工学部（東広島市）の井原辰彦教授（無機材料化学）が開発した。東京電力福島第１原発事故に伴う除染作業への活用が期待でき、化学物質を使う方法より環境に優しいという。
底に金属板を敷いた容器に汚染土と水を入れ、泥水にプラスの電極を差し入れ、金属板にはマイナスの電極をつなぐのが基本的な仕組み。プラスの電気を帯びたセシウムイオン（原子）をマイナスに帯電した金属板に引き寄せ、吸着する。
福島県川俣町にある学校の校庭の汚染土10グラムと水道水35ミリリットルを使って近畿大工学部で実験。回収効率を高めるため、イオンを引き寄せやすい液体に吸着剤となる顔料の紺青（こんじょう）を混ぜ、容器の底の金属板に塗った。泥水を通さず、イオンだけを通す膜を張った。１００ボルトの電圧を30分間かけ最大73・４％セシウムを除去できた。
セシウムの除去には化学物質の使用が検討されている。電気を使えば環境に負荷をかけずに土を再利用できる可能性が広がる。
福島県では除染作業で集めた汚染土をどこに運ぶか頭を痛めている。農家の農地再生への願いも切実だ。「実用化に向け、企業とも協力したい」と井原教授。既に特許を出願済みで、28日に大阪府の近畿大である日本原子力学会で発表する。
| 【何にせよ、「 こどもたち 」 の避難 ・ 疎開 が、できないものでしょうか ？こうしている間も、あの子達は、汚染された空気で呼吸しているのです。】 |
まずはご自分の甥っ子姪っ子・塾生・ぬまゆさんは親友だと思っているらしいハゲ友さんのお子さんとかを力づくでも疎開させたらどうですか・・・そこまで思っているのでしたら
| 【完全防備で、南相馬市に来て、写真だけ撮って、【 原発 】 へ向かった 枝野さん、１時間足らずで、お帰りになりましたが ・・・。「 直ちに 健康には 影響は ありません 」 という『 直ちに 』 とは、『 いつ頃のまで 』 を指した言葉だったのですか ？】 |
ここもやたら力が入っていますが、最後の最後に 『 いつ頃のまで 』 なんて感じで、これも上の 「 コーンフレーク 」 と同じように 『 テルマエ・ロマエ 』 的になってしまっているわけで、塾生がこんな通じない日本語書いていたら、ぬまゆさんはどうに指導をされるのでしょうかね・・・・・
| 
「男性ガー!!男性ガー!!」って、男性アピールしまくるのではないでしょうか。
ああコワい(-_-;)
最近流し読みしてしまうので気づかないこと多々あります。
無意識のうちにこんな文章書いてたらと思うとぞっとしますね。
社内の会議資料とかこんな状態だと最悪ですわ･･･
誰かの電話を借りてしてみようかなと思ったりもしますが、迷惑をかけそうなのでそれもまだやめていますし・・・
この頃では「個性」とかいうのでしょうが、ぬまゆさんの場合にはやっぱり「いかれている」っていう感じじゃないでしょうかね