娘の友達のお父さんが・・・
昨日、うちの5年生の長女の保育園当時、一番仲が良かった娘とそのお母さんと3年ぶりにばったり再会しました。 その娘とは学区で小学校は別々になっていたので、子供も年賀状のやり取りをする程度の仲になってしまっていました。 そこで、お父さんが昨年春に癌が見つかり、それからたった3ヶ月で亡くなってしまった事を始めて聞きました。 子供が保育園に通った5年の間に、何度も顔を合わせいろいろな話もした事がありましたので、その事実を知って本当にショックでした・・・ 家に帰ってきて、その事を女房と娘に話すと、ふたりとも泣き出してしまいました。 実は、昨日その娘とお母さんに会えたのは、当地域の青少年育成推進大会にお互いに出席をしていたからで、自分は地区の子供を引率していったのですが、その娘は書いた作文が優秀賞に選ばれて、そこで表彰を受けてその作文を発表するという席でのことでした。 そして、その娘が書いた作文が 「大好きだったやさしいお父さんが亡くなってしまったけれど、私たちはいつまでもお兄ちゃんを含めて永久に4人家族です」 という内容だったのです・・・ ぬまゆさんだったら、こういう話も 「福島第一原発事故さえなければ」 とかいう話にしてしまうのでしょうね。。。。。 |
コメント(4)
病気は全て放射能のせい、とでも言いたいのでしょうか。アホらしくて本当に呆れます。
ぬまゆさんも似たりよったりの事を、以前から言っているわけですが…
マイケルさんのお知り合いの方、お子さんがまだ小さいのにお亡くなりになられたのですね。
ご本人様も悔しかったでしょうね。
御冥福をお祈りします。
それはもうはっきりと「差別主義者」と呼んでいいレベルだと思います・・・