やっぱりぬまゆさんは人の死を自分アピールに使っているよね…part2
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昨日ぬまゆさんがブログ記事を始めた直後に 『 亡くなった人の話をネタに自分アピールをしている 』 記事を書いていたことを紹介しましたが、それ以外にもぬまゆのブログその1時代からその手のパターンのものが多数あった事がわかりましたので、それらを紹介しておきます・・・
また、大切な「人」を・・亡くしました・・・ 2011/09/08(木) もう、何度目でしょう・・・。 怒りや、憤慨 ・ 憤り などは、とうの 昔に、通り超して、 いまの わたくしは、ただの 「 抜け殻 」 に、過ぎません。 手もとに、「老眼鏡」 が、ないので、文字で見えません、 これが、本物の 「ブラインド タッチ」 という もの なのでしょう。 心が、死んでいます。 もう一度、眠って、 なんとか、復活してみよえと、思います。 つづく・・・・ 2011/09/08(木) 02:31:25| ブログ あの方・・・とうとう、逝ってしまいました。 2011/09/21(水) あの方 ・・・ 名前は、うかがいませんでしたけど ・・・ 昨夜、みずから、「いのち」 を、絶ってしまいました。 仮設住宅の、小さな テーブルには、 「 生命保険 証書 と、 その 『 記入の仕方 』 まで、書いてあったそうです。 その方は、「住めなくなってしまった家の 『 ローン』 」 だけで、 に、普通の 「食生活」 さえ、与えられなかったのです。 「オレは、食欲がないから、お前達〈家族〉 が、食べなさい 」 どれだけ、 ご自分 の 「 空腹感を 我慢していたりでしょう 」 訃報は、 朝の 6 : 30 くらいに、届きました。 わんこ たちに、「ごはん を あげて」 びしょびしょ になって、 ちょうど、着替えた時でした。 嫌な、予感が、したんです。 朝の 6 : 30 ですよ、 緊急の「訃報しか・・・・ないでしょう」。 わたくし 心が、折れまくって・・・ ねじ曲がって折れまくっておりました、。 また、 また、 発作を、起こさないように、 眠ります。 午前中いっぱい。 もぅ、そんなくことしとか、方法がないんですものね。 たくさん、睡眠薬を もらっておいて、本当に よかったと、思っています。 では、4 時間 ほど、眠ります。 午後は、少しは、立ちなおっているかな～・・・・。 つづく・・・・ 2011/09/21(水) 08:13:22| ブログ いま、「訃報」が、入りました・・・ 2011/10/09(日) ガンと、闘っていた 「 友人 」 が、 亡くなりました。 わたくしと、同い年です。 早すぎました。 友人が、亡くなった時間に、 わたくしは ・・・ ブライダルホール に あった ・・・ 真っ白な グランドピアノ で、 ドレスを 着たまま、 彼女だけに 捧げる 「 レクイエム 」 を、 弾いていました。 偶然とは、思えません。 世界に、たったひとつ しか ない 「 曲 」 ・・・ その 曲名 は、 『 R I E 』 です。 わたくしが、 彼女のために、 創りました ・・・ 2011/10/09(日) 20:46:54| ブログ
という事で、上から
というように、その全ての記事で最終的には 『 自分アピール 』 が始まります・・・
昨日も書きましたが
ぬまゆのブログが終わるひとつのきっかけになった今回の抗議をされた方も、もしかしたら過去のぬまゆさんのこういった
このシリーズに関する意義や意図はこちらで説明させていただいております
http://blogs.yahoo.co.jp/michaelknight201219/folder/495763.html
【 twitter ツイッター検索 ぬまゆ 】
http://t-proj.com/twitter/?q=%E2%80%9C%E3%81%AC%E3%81%BE%E3%82%86%E2%80%9D |
閉鎖を決めたのはぬまゆ氏本人なのに圧力があっただの閉鎖まで求めるのは言論の弾圧だとか騒いでいる人がいますがブログをやめるように求めるのも表現の自由の範囲内だと思います。実行するかしないかは本人の勝手ですから。
ぬまゆ氏には無視する自由もあったのですがあえて閉鎖したのはいろいろ今後のことを総合的に考えてのことでしょう。
あえて悪く解釈すれば遺族の方々への当て付けとも取れますが単純に遺族に求められたから閉鎖したとはどうも思えないのです。
二度と復活しないで欲しい。
子ども達の明るい未来の為に。
これからも続く放射能との生活に、ぬまゆのブログはいらない。
子ども達には、ひたすらに正しく怖がることを教えるのみです。
ぬまゆさん、
世の中はいずれ必ず変わります。
原発も必ず消える運命にあります。
あなたのブログのようなデマによる警鐘など無くても。
まーくんの転勤がけっこう大きく関与しているのではないでしょうかね・・・
さすがに失職したくはないでしょうから
何度か書きましたが、100％危険論は100％安全論とある意味同じです
本当に危険を考え安全を求める為には、このどちらも邪魔な論でしかないはずです・・・
巷には、ぬまゆのブログがデマだと言い切れるか？と聞く人がいますが、
デマだと認めない理由が無い。
そんなものに価値を見出そうとする人達に世の中は変えられない。
そんな大人が蔓延る世の中には何も期待できません。
デマに頼ってナニを変えるつもりなのか。
というか、ぬまゆが自分で
「金属アレルギーです！！むっはー！！」と言った時点ですべての前提崩れてますし。
ぬまゆの体調不良は他人が証明できるものではないですが、医者に言わせれば２～３週間で消失する症状です。
骨レベルで放射線障害を起こしていれば、そんな短期間で自然治癒などありえないので、それは放射線障害ではないと言い切れるでしょう。
また、ハゲ友の病気を知ってて健康と嘘をつく、普通の大きさの植物を撮影して「巨大」と騒ぐ。
これは「デマ」って言うんじゃないのかな。
それを「デマジャナーイ！」と言っている時点で、「ワタシアホデンネン！」と自ら言ってるのと同じっすね。
嘘やデマをそれらの活動の根拠にしてしまった時点で、そっちの負けってことです・・・
あのデマブログに縋るしか自分たちの正当性をアピールする術がないわけですからね・・・
放射能による健康被害は療養や温泉や鍼灸で治る程度であり、疲労感や身体の痛みがあったとしても入院の必要などなく生活は維持できる程度のものなのだ、となります。
甲状腺の調査でも、待ってました！とばかりに騒ぎ立てた人達は恥ずかしいだけじゃ済まされない。
低線量被曝に関して慎重に調査を続けて行く中で、こういうトンデモ話がどれだけ邪魔になるか考えようしない人達の罪は重いです。
チェルノブイリの事例も、反対派と推進派の様々なからくりが入り乱れていて、それすら今の日本が再検証するはめになっていることを考えれば、
だからこそ我々は冷静にならなくてはならず尚且つ未来の世代にも生命を繋げ、真の意味で正しいやり方で正しく変えなくてはなりません。
国家権力じゃなく、私達一人一人の真実を見極める知識と目しか無いのに、
だのに、こんな危険デマが何の役にたつと言うのでしょう。
それこそ平和ボケだろ、と思えてなりません。
さくらいさん、ご無沙汰してます。
陰ながら応援してますm(_ _)m
彼らの行為は、痴漢より恥ずかしい罪、とまで言われてますね。
最初から「御用学者」だの「工作員」だのというところから間違ってましたよね、残念ながら。
連投失礼いたしましたm(_ _)m
『 ぬまゆさんが心配です 』ってツイートする人はたくさんいるのに・・・
不思議な人たちですよね