【ぬまゆさんの1ベクレルの解釈】
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朝起きてネット徘徊していたら、ぬまゆさんの新しいブログ記事が更新されていましたが、こんな内容のないものよりも
の方を、わたしも含めてみなさん待っているんですけどね・・・
わたしは関東圏に在住していますが、わたしの周りではまだ誰一人として西日本へ移住をしていませんが、続々とっていうレベルでの移住の話って何処に存在するのでしょうね・・・
福島県の 川俣町では ・・・
スピーディー で 発覚した あの ・・・ 高濃度の 放射能 が直撃した 飯舘村づたいの 川俣町で、 小学生の 「 プールの授業 」 が、保護者の同意の下で、 行われる ・・・ そうです。 ここ、南相馬市にある 高校でさえ、 プールの授業は、見送る というのに ・・・
これに関しては地元ではないので詳しい情報がわからないのですが、下の方に行くと
「 こどもたち 」 には、まだ、
難しすぎて、考えることのできない 問題です
ということが書かれていますが、自分で最初に
と書いているわけで、考えるのは子どもではなく保護者だと思うわけですけどね・・・
ちなみに、
「 1 ベクレル 」 とは、 1秒間に 1個 の放射性物質が、崩壊して、放射線を出す状態 をいいます
本当に残念ですが、未だに正しく理解が出来ていないようですね
というのが 「1ベクレルとは」 の説明となるわけで、こんなレベルの人に
なんて言われたくはないですね・・・
文科省は、
「 現場 」 に いなかったからこそ、 見えなかった 「 現実 」 だったのです
これだけではないですが、特にこの1節を読む限り
を冒せるなと、逆に感心してしまったりもするわけですが・・・・・ |

