【ぬまゆさん、ダラダラ長すぎです・・・】
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ぬまゆさんのブログ記事は
ことが多いですね・・・
まぁ、心筋梗塞の話も甲状腺の話も全くいい加減な理解の上に書いているわけですが、とりあえずここではめんどくさいので、ぬまゆさんが言う
について調べた事を書いてみようと思います・・・
4人の 「 こどもたち 」 全員の甲状腺に、
「 膿疱 (のうほう)」 が、確認されたそうです
というようにぬまゆさんは書いていますが
は、全く別物だということをぬまゆさんは理解できていないようです・・・ 膿疱は、皮膚疾患などで出現する皮疹の一つ。水疱の内容物が膿(壊死した白血球を主とする)の集合体で粘性がかなり強いものをいう。膿疱は通常、細菌など病原体の感染によって生じる。 嚢胞とは、軟組織内に病的に形成された液状成分を持ち、液状成分周囲を固有の単層上皮に覆われている球状の嚢状物を指す。内容物が固体の場合は嚢腫と言う。
Wikipediaでは、上のようにそれぞれが書いてるわけで、例えば下のような説明をされているサイトも見つかります・・・
甲状腺嚢胞
甲状腺の中に液体の溜まった袋状のものができます。通常は球状の形をしています。 小さいものは触っても分かりませんが、大きくなると固いしこりとして指で触ることができます。急にできた時はその部分に痛みを感じることがありますが、2~3日で痛みは消えます。普通は痛みのないしこりです。 良性のことが多く、腺腫様甲状腺腫の一部に液体が溜まると考えて良いでしょう。しかし中には癌に伴う嚢胞があります。 http://www.kuma-h.or.jp/kojyosen/byoki/ryosei/kojyosennoho.html
ということで、甲状腺の場合は
が出来ることがあるわけでして、それも上に記述されるように、それほど重要視されるものではないわけです
で、ぬまゆさんは、自分に出来た
とゴッチャにしてしまっているわけですが、もしもそっちが出来たとしても、ぬまゆさんは
なんて書いてしまっているわけで、結局のところ
ということをすでに自分で証明をしてしまっているわけなんですけどね・・・・・ |

普段どんな生活しているのか聞きたいなぁ。