【ぬまゆさんの不適切な日本語・・・】
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ミラーブログの復活で、こちらのネタがやたらと増えてしまい、 「どれから手をつけたら良いのだろうか」 状態ですが、まずはこんなものから・・・
大切な「人」が、いま、死にかけています・・・
わたくしの、友人の 「 お姉ちゃん 」 が、 ガン と、戦いながら、 いま 緩和ケア の 病院 にいます。 時間の問題・・・ という、局面まで、きています。 大切な人です。 真面目で、一本気で・・・ 自分よりも、 他人のことを 優先させる 「 人 」 なんです。 「 3.11 」 の 後に、 5月 5日 から、 毎日、電話をくれていました。 さっきも、電話をくれました。 酸素マスクで・・・ 「会話は、できません」 が、 わたくしが、必死に、話しかけると、 声だけで、合図をしてくれました。 いまは、 寄り添うことしか、できませんが・・・ それでも、毎日、毎日・・・ 片時も、「 心 」 が、離れた時は、ありませんでした。 わたくしと、同い年です。 まだ、41歳 なんです。 なぜ、「 善人 」 ばかりが、 こんなふうに、なってしまうのか・・・ せつない・・・ 2011/09/28(水) 15:02:38| ブログ http://nublogre.blog.fc2.com/blog-entry-360.html
なにせよ、記事のタイトルがすごいですよね
ですからね・・・
世の中に、大切な人に対して
という日本語を選択する人がいるとは、これまで全く想像もしませんでした
記事の内容に関しては、今更ながらの
的なものですが、まだ8・9月の2か月分しかチェックできていませんが、この手の
という記事が多いわけでして、完全に
状態です・・・・・ |

この時点で、彼女がいかに『死』から遠い場所に居るかがわかります。彼女が本当に被曝していて、生命の危機を感じ、ゆえに「こどもたち」を守りたいと考えているならば、こんな言葉遣いはできないはずだと思いますがねぇ。
バンパイアみたいで気持ちが悪いし、すごく恐いです。
毎日電話かけるかなぁ…
しかもその姉が毎日電話してくるという設定に更にびっくり!!
そうして、電話代は向こう持ちで、あの方としてはやっぱりタダでブログネタなんですわね、うふ。
毎日電話してね、ってぬまゆ氏が強要したんでしょうか。
気遣いのカケラもない、ひとでなし…
この人には大事な何かが確実に足りません
普通はこういうのは考えませんね
本当に大切な人をまだ失った事がないのだろうな、と感じてしまいました。
大切な人を失った時に、不特定多数の読むブログで気持ちを書きたくないな、私は…
書いたとしても、言葉がすごく軽いんですよね。
小説家ではないからそうなのかもしれないけど、大切な人を失ってしまうかもしれない、心のざわつき、落ち着きのなさや不安感、絶望感、いても立ってもいられない気持ちが全然伝わらず、嘘じゃない?って思ってしまいますね。
病室での携帯使用は基本厳禁ですし、電話も通常は設置されていませんよね。
ホスピスでなら電話のある個室というのはありますけど、
酸素マスクで会話出来ない方から毎日電話が来るというのも現実味に欠けるはなしです。
このエピソード、一体何処から創作が含まれているのかと・・
Nさんが死者や自殺者を取り上げる話題は、自分と自分の主張に注目を集める為だけに使われている気がします。
以前うふさんからも、Twitterで、ぬまゆ好きと指摘を受けたものです。
彼女の自己顕示欲の象徴である
あの時代遅れの紫の口紅を塗ったくったうえでの歯抜け写真の数々と、
円形脱毛なのに坊主にしてしまった、モリマンのホルスタイン・もり夫ごときの坊主頭と俯瞰で目立つ趣味の悪いつけまつげ姿の写真の異常さを
地道に皆に言ってますが、なかなかどうにも伝わらないので、鬱憤たまり
すみません、こちらにコメントしました。
近くにいると大変めんどくさい人ですね。
本当に本気で向き合ってしまうと本当に鬱憤溜まります
ぬまゆ氏が『ネタ』にした内容に対する『後日談』的なブログ、ほとんどないですよね、どんなセンセーショナルなモノに対しても。
似たようなモノを定期的にアップするものもあれば、逆に『どうなったのか気になる』類いの記事に関する話はあまり出てきてない気がしますし、出てくるとしても『焼き直しただけ』のもの。後日談というか、そね結果がどうなったのか、はすっぽり抜け落ちてるんですよね…。
この可哀想なお友達の話もだし、200人コンクリ作業員の話、仮設住宅の話も最近はあまり聞きません。
どうなったんだろう?(^^;
ようするに
「ほとんどが捏造」
ということと、本当のことでも
「飽きっぽいのと天性のめんどくさがりが相まって、真実やその後の展開をあきらかにしたりする気は全く起きない」
ということなんでしょうね
自分のアピールをするために記事を上げることのみに生きがいを感じるのでしょうね