【ぬまゆさんの自慢話】
-
昨日の記事は、結局のところ
という話が書きたいが為の 「振り」 だったわけですね・・・
そんなことで、ここの部分必要ないですよね・・・
朝 7時ごろに、クリニックの先生のケータイに 電話をしました。
患者さんが、おおむね引けてから、切開してもらいました。
この手の 「わたくし自慢のアピール」 がしたくってブログをやっているというのが、ぬまゆのブログの本質だとミラーブログを読んで良く理解できましたが、そこにこういう話を
のも、常となっているわけですね・・・
直腸と結びついたら、手術だそうです。
絶対に、それだけは、避けたいのですが ・・・
下の記事のコメントで、2年前にわたしもそれになったことがあると書きましたが、膿みを出してしまえば後は数回病院へ通って抗生物質の点滴をしてもらえばすぐに回復しますよ・・・ネット見ても、そんな状況はかなりレアなようですので、心配する必要はないですね
で、この話も下の話の 「振り」 として存在しているわけでして・・・
入院して、手術をしなくてはならない場合もあるそうです。
わんこ達が、かわいそうです。 わたくしがいないと、エサを食べてくれません。
ようするに、この更新ブログは
ということを書きたかったわけですが、もしもこの話が本当でしたら
ということになってしまいますが、そういう解釈でいいわけですよね、ぬまゆさん・・・
そして、こんな事も書いちゃうわけで
腕のいい先生ですから、
お任せします。
2012年4月20日の
という記事には
医者は、原爆症 について、勉強していません。 わたくしのホームドクター は、二人います。 肥田先生に言われた 内部被曝 について、 思い切って 言ってみると、 一人の医師は、一生懸命に カルテに書き込んでいました。 もう一人の医師は、「 あり得ない ! 」 と、逆に、説得させられました。 「 すさまじい下痢 」 から 始まった 「 さまざまな 症状 」 も、 もうじき、一年を迎えます。 いまは、両手を伸ばすと、痛みが走ります。 夫も、同じです。 いったい、いつまで、 「 経過観察 」 を なさる おつもりでしょうか ? もう、医師に理解は求めません。 結局、二人いる ホームドクター の中で、 最も 信頼していた ドクター に 背を向けられました。 でも、いいのです。 所詮、西洋医学では、治せないのですから ・・・。
ここに書かれているドクターが、確か
だったはずなんですけどね・・・・・ |

断言します。
貶したのも持ち上げたのも同じ先生で間違いないです。
>患者さんが、おおむね引けてから、切開してもらいました。
お昼近くに行ってるので他の患者さんは少ないのは当たり前。
(開院してからずっと通院してますので院内の状況は把握してます)
このクリニックの先生は皆さんに「いつでも連絡下さい」としていますので知らない方たちは特別扱いされていると思ってしまいますがそんなことはありません。
診察に行く度に違う症状を訴えているわけですから先生もかなり困っているかと思います。
N氏は医者を選ぶことはできても医者は患者を選ぶことはできないのですから。
このクリニックのお医者さん、偉いなぁ…(^^;
うちの母や姉も携帯番号入りの名刺もらってますもん。
先生が一時避難している状態でも電話で問い合わせすると必要な薬などを教えてくれたり、一時帰宅したときに診察してくれたりしてました。
そういう先生をデスりますからねー。ぬまゆは。
とてもブログ記事にしようとは思いませんね
本当にぬまゆさんは「人の厚意を無にする人」ですね
自分がどんな風に形容されているかはもう知っているでしょうからね
どうしてこんな人を擁護するのがいるのでしょうね