2013年5月14日火曜日


【ハゲ友さんへの進言・・・】

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以前に

「ハゲ友はぬまゆのブログの被害者にはたりえない」

と書きましたが、前回は説明が足りませんでしたので、ここで追加として記述させていただきます・・・


  http://michaelknight.up.seesaa.net/image/hurrp.JPG



3番目の、ぬまゆのブログ(その1)の復刻版には

【これが「42歳の健康な女性」の頭です】

とありますが、ハゲ友さんのブログで検索をすると、腎臓というワードに50近い記事がヒットしまして、その中の一番古い記述は

「2008年の9月8日」

になりますが、そこでハゲ友さんは、自ら

「慢性の腎臓病を患っている」

事を告白されており、なおかつ、それ以外の記事をみても、それが

「決して軽いものではない」

ということが十分に理解できるわけですが、しかし、親友のはずのぬまゆさんは

【これが「42歳の健康な女性」の頭です】

と書くわけです・・・




何故にこう書くのかというと、それは

「読んだ人に放射能由来であるという印象を植え付けたい」

からなわけです・・・



慢性の腎炎の場合、その症状として

「脱毛」

はしっかりと検索で出てきてしまうわけで、ぬまゆさんとしては、ハゲ友さんが慢性の腎炎であるということは、絶対に隠しておかなければいけない話しなわけです・・・





そして、2番目の記事には

【彼女は、ある「抗放射能薬」を飲んでいました】

と書いてあるが、そういった記述はハゲ友さんのブログでは見つからないわけでして、この件は真実は何処にあるのかは自分にはわかりませんが、もしもそれがあきらかに

「ぬまゆさんが勝手に想像して書いたもの」

であったのならば、上の話と共に

「ぬまゆさんの真意を質して訂正させる」

べきでしょう・・・





ハゲ友さんはそれが出来る立場にあるわけですから、【ぬまゆのブログ】を読んでいて、それを行っていないという意味において、ハゲ友さんは

「ぬまゆさんの被害者とはたりえるが、ぬまゆさんのブログを読んでいるサイドから見たら決して被害者とはいえない」

と思うわけです・・・





ちなみに、わたしはハゲ友さんのブログを読んで

【放射能を理解した上で、正しく恐れる】

を実践されている方だなと思います




ですので、これからでもまだ全然遅くないので、ぬまゆさんに

「もうこういった正しくない情報で、間違ったイメージを読者に持たせてリードしようとするやり方は辞めた方がいい」

と仰って欲しいと思います・・・・・







�Ĥ��� コメント(13)

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ご無沙汰してます。前に何度か投稿させていただきました。
正直ぬまゆさんの存在自体忘れかけていたのですが、今朝の朝日新聞生活欄で、天疱瘡と言う病気を特集していました。まず、のどの痛み、つづいて口内炎、ほおや舌の粘膜のただれ、そして歯茎が吸血鬼のように真っ赤になり歯茎がそげていくそうです、そのあとうちももや膝のうらにも水ぶくれができるようです。免疫疾患の難病で勿論震災前から苦しんでいる人はいらっしゃいます。
ぬまゆさん、コメント閉じられてしまったようですが、まあ、たとえお伝えしても聞く耳もたないのでしょうが、ご主人様か誰か気付かれないかしら?
朝日新聞とられてるといいんだけど、 削除
2012/12/4(火) 午前 8:56 [ のり ]
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のりさん、天疱瘡は放射線治療でも増悪することをご存知ですか?
放射線は遺伝子を傷つけ、自己免疫疾患を起させるケースが有ります。

よって、ぬまゆ氏がその症状に当て嵌まるとすれば、放射線被曝の影響も当然視野に入れなければならないのですよ。
2012/12/5(水) 午前 11:02 [ kak**o39 ]
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いよいよハゲ友とぬまゆの対決となるようですね。

ぬまゆも、ここやにゃーさんのブログを見たりしているでしょうから、今頃は対抗策をみじゅやみじゅの旦那と協議中なんでしょうね。

ぬまゆ終了も夢ではなくなってきているみたいですね。 削除
2012/12/5(水) 午後 3:31 [ エリック ]
えーとねすねー
対決はしないと思いますよ~
優しい人だからどうなるかわからないけど、とにかく事実確認とぬまゆの真意を聞いて、少なくとも自分関連の記事削除の依頼とかアドバイスはするんじゃないですかね~

ただ、「ぬまゆは何を言っても聞かない」と思っているふしがあるので、それ以上の事は期待はできませんにゃ

現状の認識、つまり今の自分のネガティブな立場をどこまで彼女が理解してるかですね~

あとはそれと友情を天秤に掛けて判断するんだと思います

プレッシャーや期待をかけずに、彼女にお任せするしかないでしょうね
2012/12/5(水) 午後 8:52 [ ]
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そうなんですか。それでも原因はどうあれ治療は同じですし、病院にいったほうがいいんじゃないかしら

知り合いに免疫疾患の人間いますが、震災後確かにひどくなりましたが、適切な治療で今小康常態です。
震災前よりよくなっています。

大事なことは、病気になってしまった人が適切な治療…ご存じでしょうが、免疫疾患は、難病で、個々の体質と症状によって治療法もかわりますよね?)を受けて、症状が治まった常態にもっていくこと、仕事も含め日常生活を送れるようになることです。

病院は隠匿するから信用できないと治療を拒否するのは、本末転倒かと。 削除
2012/12/6(木) 午前 0:32 [ のり ]
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もし、放射性物質の影響もあるとしたら、同じ病気でも何か特別な治療があるのですか?

去年の今頃まで、私も野呂氏の言うこと真に受けてましたが被曝由来の病気は治らないとかなんとかおっしゃってたような。
とすると同じ病気でもどんなに療養しても治らないんですかね… 削除
2012/12/6(木) 午前 0:56 [ のり ]
のりさん、可能性の話を始めたらキリがないですからね

核子の狙いはそこじゃないでしょうかね・・・
2012/12/6(木) 午前 10:54 マイケル・ナイト
エリックさん、期待したいところですが、どうなりますかね・・・


逆ギレするぬまゆさんが見られるかもしれません

って、それではいつものぬまゆさんと一緒ですけどね
2012/12/6(木) 午前 10:56 マイケル・ナイト
にゃーさん、そんなところなんでしょうね
2012/12/6(木) 午前 10:57 マイケル・ナイト
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ぬまゆのとこの空間線量0.166μsv/hと放射線治療レベルの3~12Gyを一緒にして居る時点でもうwww
2012/12/6(木) 午後 1:08 [ さくらい ]
多分ぬまゆさんは「μsv/h」をどうに読むのかも知らないような気がしますね
2012/12/7(金) 午前 9:32 マイケル・ナイト
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マイケルさん、病気の原因というものは「可能性」でしか語れない物ですよ。キリが無いと片付けるものでは無いのが常識です。

私も難病持ちですし、ぬまゆさんと同じ症状が原発事故以降に出ましたが今は小康状態で、この間色々と調べた結果の答えが「可能性」です。水俣等の公害被害から学び、これを前提にした対策を取るべきであって、個人の訴えを検証するのは良いとしても、嘘だと決めつけて攻撃することは決して科学的では無いと自覚された方が良いと思います。
ちなみに空間線量が低いからという理由は内部被曝には当て嵌まりませんし、外部被曝は少なくとも事故前の数倍になっているのですから。0.166μSv/hは私が住む土地の2倍の数値です。ということは過去の2倍の被曝由来の健康被害が出る可能性が有るのですよ。
2012/12/10(月) 午後 2:04 [ kak**o39 ]
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kak**o39さん

>0.166μSv/hは私が住む土地の2倍の数値です。ということは>過去の2倍の被曝由来の健康被害が出る可能性が有るのですよ。

内部被曝症状と線量の関係は比例の関係ですか?
その人自身が持っている病気になりやすい因子も関係しますよね。
思い込みだけの言い方をしないでちゃんと統計を出しなさい。

あなたの考えは、心と体は密接に結びついているという観点が抜け落ちてる。身体上の症状だけフォーカスしても病気は治りませんよ。
相対的に人間とはどういうものなのかという勉強をしなさい。
2012/12/10(月) 午後 4:14 [ ]