【ぬまゆさんが言う「類い」で考える】
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ぬまゆさんが昨日アップした
という話には、最終的に下のように断言された事を昨日このブログでも紹介しましたが・・・
で、ここで
と記しているという事で、後々これを言い訳に
とかを、ぬまゆさん本人やその拡散厨が言い出しそうな汚感がありますので、ちょっと調べてみました・・・ たぐい〔たぐひ〕【類い/▽比い】 《動詞「たぐう」の連用形から》 1 同じ種類のもの。同類。「市場にこの―の物が出まわる」「小動物の―」 2 同じ程度のもの。同等のもの。「―まれな才能」 3 一緒にいるもの。仲間。 「同じさまにものし給ふなるを、―になさせ給へ」〈源・若紫〉 4 対になっているもの。夫婦や兄弟・姉妹。 「―おはせぬをだに、さうざうしく思しつるに」〈源・葵〉 5 何人かの人。連中。 「必ずあるべき加階などをだにせずなどして、嘆く―いと多かり」〈源・賢木〉
この中で使って来そうなのは、3の
としか思えないですけどね・・・・・ |


だからギリギリでしょうか…
姫川薬石で検索してみましたが…出るわ出るわ…販売されてますねぇ。
信じるのは自由ですが、自ら広告塔になる神経は分からないですね。
これで教師ですか…
医者になりたい!という生徒が塾にきたら(皆無だと思うけど)、どんな教育するのでしょうね。
医学より薬石だよ。って?
本当に嫌だ。
頭の中どうなってるんでしょうか。
送って下さった◯◯さん有り難う!温泉と同じで気持ち良いですね!
だけで終わらせれば良かったものを…なぜ「湯冷めしなかった」が「癌も治るそうです」になるのか、その浅はかさが情けない。
確かぬまゆさんは医学も独学で学んでたんでしたよね?
こうした類のことを書くなら、せめてその根拠となるデータぐらい貼り付けて欲しいものです。
なぜこの人は何でもワザワザいかがわしい書き方しか出来ないのでしょうね、教育者でありながら。
本当に頭がおかしい。
見てたら絶対に行かせないですよね