【ぬまゆ塾ってそんなに生徒が・・・】
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なんかどうもいろいろとあって、ぬまゆさんの話をそのまま信じられなくなっている自分がいますので、どうしてもこういう話も
としか思えないんですよね・・・
「みんな」 とか書くほど、中学3年生の塾生はいるんですか・・・
もしもいたとしても、ほとんどの子は高校受験が終わると地域の私塾に行くのは終了となるのではないでしょうか・・・
それに、確か大学受験生は3名で、そのうち二人はすでに福島から遠い地域の大学に推薦で合格をしたっていう設定ではなかったでしたっけ・・・
とまぁ、こんな風に、日頃の行いでその人の話が信用できるかどうかを受け取る側は判断をしてしまうわけで、どうしてもこうやって疑ってしまうことになってしまうんですよね・・・・・
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で、自分は未確認でしたが、ぬまゆさんが昨日アップした3つの更新記事の中の
とかいう話しの奴を間違いだったと認めた上で削除されたようですが、ちょうどその最中に自分この件をネットで調べていたところで、例えば
というNPOがそれに関与しているところまではわかって、でもそのHPのどこを見ても、それに属することは記されていないわけでして、南相馬市のHPもいろいろとチェックをしてみたわけですが、どこにもその手の話はなく
と感じてはいたのですが、この手の話はやっぱり地元にいないと確認が取れないのでスルーしようとしていたのですが、ようするに
というこれまでにもよく目にしたパターンだったということのようですね・・・・・ |

「みんな」と言う人数もいるかどうか疑わしいですけど、塾生さんはほぼ自習なんでしょうか(汗
ぬまゆ塾は確か高校生しかいなかったはずですなので、中学生は昨年末にでも入ったのでしょう。推薦入試は3年間の内申点、面接、作文等で合否が決まりますので、もともと内申点が十分な生徒が入ってきたのだと思います。つまりどこの塾でも合格したでしょうし、3年生の最後に塾に入るということは、それまで自分の力で成績をキープしてきた努力家だということでしょう。
推薦入試合格者は一般入試の勉強をやめてしまう子が多く、結果として合格はしても学力が落ちていきます。ですから普通は合格しても一般入試までは同じように勉強させますし、それ以降は高校の英数の予習、高校の宿題のフォロー、入学後すぐのお迎えテストの準備などをするのが「普通の塾」です。
しかしぬまゆ塾は「大学入試用問題集」を行うという。全く意味不明、そして無駄な指導ですね。塾関係者は笑うでしょうね。
「塾生」だけに「熟成されちゃって」ってか(^_-)
これまでの【ぬまゆのブログ】の内容を見ても、ぬまゆさん本人が福島県の高校受験システムをしっかりと把握している観がないですしね・・・