これがぬまゆさんの医者への評価でしょ・・・ 【ぬまゆのブログ・妄言アーカイブ】
-
【 twitter ツイッター検索 ぬまゆ 】
http://t-proj.info/twitter/?q=%E3%81%AC%E3%81%BE%E3%82%86
このシリーズに関する意義や意図はこちらで説明させていただいております
【ぬまゆのブログ拡散に対する考察】 http://blogs.yahoo.co.jp/michaelknight201219/folder/495763.html |
コメント(6)
前に婦人科系の病気をしたときに高橋先生の所に行ったんじゃないでしょうか。
地元でも、ぬまゆの目撃例の報告が一番多いのはタ○ベクリニックですし。
つまり、訃報をまーくんから聞いた「わたくしは、その前に高橋先生に、会いに行きたい ・・・。」とぬまゆがほざいた時にはすでに荼毘にふされていたわけで、そんなことを知らないぬまゆが「 心の支え 」 とかいうのもおこがましい、「わたくしは高橋先生をよく知っているのですよー」という盛りというものです。そして、まーくんからの電話は「ブログのネタになるぞー」という主旨だった可能性すらあります。ついでに、「高橋先生が いらっしゃったからこそ、3.11 の 4月に、わたくしは、塾の 無料開放 を、市に登録したのかもしれません。」とかに至っては「かもしれません」と書いたことで便乗いい人アピールであると、ホンネが出てしまっています。改めて怒りがこみあげます。
この、「使えるものは死人でもなんでも使う」という節操の無さが。
ぬまゆが、4月の時点で高橋先生をしってたら間違いなくブログに書くでしょう?
そして「先生が妊婦の受け入れをするから、南相馬で被曝するお母さんや子どもが増えるのです!(キリリ」と糾弾したことでしょう。
ほんとうに口から出るのはデマと嘘しかないクソババァですよ。
岩上のときと同じように
高橋先生が亡くなられたのが1月22日午後6時33分、その翌々日の24日の民友新聞朝刊に訃報記事が掲載されていましたね。
その記事には通夜と告別式の日程は載せられていましたが密葬については一言も書いていませんでしたね。密葬で済ませるならばその旨記載があると思うのですが・・・。
yard_1957さんのツイートも読みましたが25日の時点で「本日まで報道は控えていました・・・」というくだりは先に書いた事実と異なりますし何かの勘違いかとも思えますが2chのごとき揚げ足は取りたくないのでこの話はここまでにしておきます。
その民友新聞の追悼記事には高橋先生のことを「理想やロマンを語る人」と評していました。ぬまゆ氏のブログからはロマンどころか私怨と捏造と憎悪しか感じませんね。本当に弔問に行くんでしょうか。迷惑なだけでしょうに。