【凄まじい勢いで、ぬまゆさんが劣化してねすね…】
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元々がそれほど褒められた日本語で文章を綴って来たわけではないですが、この頃のそれは以前と比べてもかなり劣化が激しく、特に今日の更新ブログは
としか評価できないわけですが・・・
ということで、記念にコピーして置きましたが、個別に見ていくと
福島県 沿岸部 ( 浜通り は )、
凄まじい勢いで、 「 屋内待避 」 から 「緊急時 避難準備区域 」 が ・・・ 解除され。
こういう表現で 「凄まじい勢い」 って使うのは始めて目にしました・・・
大熊地区 と、双葉地方に、一世帯 「 600万円 」 が
支給され、帰還困難地域 となるわれです。
流石に前回指摘された 「期間困難者」 は今回は間違えませんでしたが、残念ながら賠償金の金額は 「一世帯600万円」ではなく
ではないでしょうか・・・
しかし、浪江町は、
その対象に゜なる地域が、バラバラ だそうです。 しかし、 浪江町も、もう住めない環境に なっているのは、確かです。
元国語の教師が 「しかし」 を続けて2度繰り返して文章を作る事をよしとするのかというか、それ以前に2度目の方のしかしは 『しかも』 の間違いなような気が・・・
【 原発 】発 】 から、約10㎞ の町です。
もう少し落ち着いて、せめて一度ぐらいはエントリーする前に読み返しましょうよ・・・
わたくしの 「 家」 は、注文住宅で、超耐震方で立てました。
金額は、土地代込みで。40,000万円でした。
「超耐震方」 は 「超耐震方式」 もしくは 「超耐震型」 と記すべきで、これはどうも 「がた」 で変換したら 「方」 が出て来てそのままっていうパターンなのでしょうね・・・
それと、すごいですね、沼内家は
のようです・・・
それなのに、
こみで 土地を買って、家を立てると名ると、 福島県み門へ、石川県珠洲市三崎町本ねすね
最後のところはもう本当に
ですが、やっぱり元国語の教師ですので 「立てる」 は 「建てる」 と変換して欲しいですね
そして、最後の
につきましては、もう全く読解不能となっております・・・・・
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【 追加 】
ブログのお直し入りましたが、基本的には最後の暗号のようなものを消したのみで、後は 【4億円の家】 もそのままですから、これは間違いではないってことなんでしょうかね
で、 「超耐震方」 はここで指摘したように 「超耐震型」 に変えてますので、ここ見てるって事でしょうねすね、ぬまゆさん・・・・・
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【 追加の2 】
ちょこっと変えたと思ったら、今度は大幅に追加 プラス 修正を加えてきましたが
そして、その後にもまた追加に修正、そして色付けを加えてきましたが・・・
なんかどうも、こちらの指摘した部分をいくつか修正をしているようなんですが、しかし
という失態を冒してしまっているわけで、やればやるほど墓穴を掘っているという感じですが、それでもやっぱり
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国語教師でなくても自分の書いた文章を一度は読み直すと思うのですが、ぬまゆさんはしないんでしょうか。
この人が今でも高校生に教えてるとか 信じられません。
彼女の作ったテスト問題 見てみたいです。
問題文の意味通るんでしょうかね。
「ねすね」
は消してますし。
しかし4億とは。
南相馬市そんな土地高かったなんて知りませんでした。
家だけ見ると3千万くらいかなぁと思うのですが
自分の家がとんでもない資産家に見えてきました。
笑いを通り越して怖いねすね。
もう普通の感覚には帰れないのでは?
と思うわけれす。
誤字脱字が多すぎだし、句読点がめちくちゃ(笑)
最初は石川県なんちゃらなんて書いてあったんですね。
いやあーこの壊れ方はちょっと怖いです。
すでに消された彼女のブログで、文章が読みにくいので、句読点をなんとかしてほしいと指摘されていたのを読んだ事があります。
それに対してのコメ返しで、わたくしなりの書き方があるので、言われたくないというニュアンスの事が書いてあったのを記憶しています。
誤字はあるにしても、あの文章は印象付けるためにわざとしているのかとも思っていましたが、今回は特に、マジでどうしちゃったのー?って言うしかありません。
能力が無いのでしょうね
公立の高校のようですが、これでは福島の教育委員会がコネで採用したのかといわれいます